In other words

I really don't know life at all ...

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輝かなくてもいい人生。キラキラなど求めずに、地味に我が道を行くもまた幸せなり。

私の生活はとても地味なものだとつくづく思う。1ヶ月くらい前に、このサブブログとは別に、もう一つ日記代わりになるような第二のサブブログを作ったのだけれど、それを読み返していると、特別なことが起こることもない、同じような日々の繰り返しであること…

病院や医者を選ぶ基準は名医か否かではなく、相性も大切だったというお話。

先日、某大学病院へ行った。 子供が少し前から不具合を抱えていて、近所のクリニックで診ていただいていたのだけれど、どうも改善の兆しが見えない。特に大きな病気というわけではなかったので、それほど深刻には考えていなかった。 ただ、出された薬やこち…

必要とされること、求められるということの喜びは自由より勝るのか。。。

近頃は結婚せずにお一人様を貫く女性も多くなったという。 自分で働き収入を得て、マンションを買い、一国一城の主人として、旅行にグルメ、美容に恋愛にと、自由に人生を謳歌しているのかと想像すると、正直羨ましさがある。既婚子持ちにとっては、その安心…

友達がサイコパスかも知れないと思った時、そんな友達と長年付き合っている自分もやっぱりサイコな一面があるのかと思った件。

ちょっと面白い友達がいる。面白いというよりは、多くの人にとってその友達は困った人だと言われている。。。どう困った人間かと言うと、社会の常識というものが通用しない人間といったところだろう。常識にとらわれないとか、型破りなんて言葉は、なんとな…

「進化系」への憂鬱。そこにハードルを見るのは意固地ゆえか?

写真は本文とは関係ありません。既存のものにアレンジを加え、さらに進化させたというものがある。お菓子の世界にも、そんな波が押し寄せている。進化系スイーツというものだ。本来の色形、素材など、もはや原型は留めていないけれど、カテゴライズすると、…

Billy Irishを聴いたとき、私はもうこの世界を共有することはないのだと思った件。

Billy Irish(ビリー・アイリッシュ)という若いアーティストの曲を聴くたびに、ちょっとした寂しさに襲われたりする。私がこんな感情を抱くのは、決まって「失われた時」を思ってのことだ。 失われた若さと、それに付随するもの全てから、完全に見放された…

デジタルデトックス。たとえスマホを忘れても、腕時計と財布があればそれでいい。

たまにスマホを忘れて外出してしまうことがある。途中で忘れたことに気づいても、急を要する連絡を待っている時でもない限りは取りに戻らない。 社会にとって私はそれほど重要な人間ではないと自認しているし、常に確認を要するアプリなども一切ないので問題…

もうハイヒールは卒業した。。。

先日、手持ちのハイヒールを黒とベージュ各一足ずつを残し、それ以外はすべて断捨離した。若い頃からハイヒールが好きで、踵のない靴は靴ではない!などといっていたくらいだったのだけど、スニーカーの快適さを知ってしまったら、踵のある靴は靴ではない!…

夢の中で行ったことのある場所。

早いもので、すでにお節の注文が始まっている。 ここ2年くらいはフレンチを基調としたお節を用意していたのだけれど、来年のお正月は和洋折衷でいこうか?などと、百貨店でもらったカタログなどを見ながら、考えていた。全国の有名料亭やレストランなどのお…

ポリ袋ハンター。高級スーパーで見た、無料ポリ袋を大量に持ち帰る主婦。

レジ袋が有料化となり、すでに3ヶ月近く。エコバッグ等持参は浸透している割に、多くの人が順応仕切れないといった空気もあり、いまだ様々な問題点が指摘されたりしている。私もエコバッグを使用するのはいいとして、どうもレジで支払いをし、お釣りをもらう…

組閣に思う。70歳はまだ若いのか?若さとステーキの関係。

政治の話はしないのが信条なので、これは政治ではなく年齢とお肉のお話です。安倍晋三元総理が辞任し、菅新総裁が誕生した。同時に注目を集めたのが、組閣の顔ぶれだろう。見覚えのある初老男性が並んでいる図は想定内といえるのだけれど、自民党新四役の平…

「頑張って」という言葉を安易に口にできない社会を生きる息苦しさ。

「頑張って」という言葉、わりと気軽に意味なく口にしてしまう言葉で、自分でも言ったこと、言われたこと、それこそ何百万回ある⁉︎というほど、もはや挨拶のような言葉になっている。「これからご飯の支度しなくちゃ」「あら、頑張って」「これから暑い中、…

断捨離の前に立ちはだかるプラスの美学。外国人と暮らすということ。

新型コロナによる自粛期間中に断捨離をした人は多いという。 私もその一人で、普段から定期的に断捨離をしているものの、この時期はとりわけ力が入ったものだ。そして、それは今も続いていて、暇ができると不要と思えるものを処分している。最近ではリビング…

「育てる」ことの難しさ。子供にしても花にしても。。。

何年か前からベランダで花を育てている。園芸などには全く興味がなかったのだけれど、なぜか去年あたりから本格的にベランダを花だらけにしてやろうなどと、本格的に手入れをするようになった。最初はなかなかいい調子だった。撒いた種が芽吹き、元気な葉を…

Googleのアップデートと読書熱の再燃〈後編〉本を読むに必要な情熱と体力。

前記事を書いていた際に、3000文字を超えてきたあたりで、これは長すぎはしないか?と思い始めたのだけれど、まだまだ終わりそうにない。。。トピックとしては、Googleのアップデートにより、思うような検索結果が出ずにつまらない。もうGoogleに見放された…

Googleのアップデートと読書熱の再燃〈前編〉苦肉のデジタルデトックス。

最近、受験生の娘がしきりに肩こりを訴えてくるので、ちょっと困っている。私自身、肩こりとは無縁の人生。美容院などで軽いマッサージをしてもらう際、「ちょっと凝ってますね」などと言わることはあるものの、本人は自覚症状なし。 痛くも痒くもない。 そ…

美学やプライドを持つことは格好よくもあるけれど、経年劣化すると怠惰に変わることもある。

新型コロナ以来、子供達と過ごす時間が格段に増えた。子供と言っても大学生と来年には高校を卒業する、大きな子供達。 コロナ以前であれば、それぞれ学校やお友達付き合いなどで、家にいるよりも外出していることが多かった。それがコロナ禍によって、一同介…

生きづらい社会の中では、物事をシンプルに考えることが安息となる。

娘の大学も春からずっとリモート講義になり、そのまま夏休みに突入。そして後期もリモートでの受講と決定したそうだ。地方から上京してきた友人達は早々に帰省しているため、会うこともままならず、時折スカイプなどで集まってはお喋りを楽しんでいる。別に…

あと何年、私は母親でいるのだろう。そう思っていた頃。

人手の密集するような場所へは、あまり出たくはないのだけれど、家族の都合などでどうしても外出を余儀なくされることがある。夫や大学生の長女はともかく、次女は来年大学受験を控えている。 学校自体がいまだにリモート授業なのに対し、予備校はそうもいか…

夢の中で経験した優柔不断と失敗のシュミレーション。

前にも書いたけれど、ここ数ヶ月というもの睡眠の質が良くない。 しっかり眠れていないと感じるせいではない。たくさん夢をみるせいだ。 以前であれば、夢など見ることなく、いつ寝入ったのか気づかないほど、すっぽりと眠りの中に入れた。不眠がどれほど辛…

つらい時に見る父の夢と、存在しない和菓子。

最近、ちょっとばかり心配事などもあったせいか、コロナ禍からの生活の変化が影響してか眠りがとても浅い。昨夜も眠りの浅いところで夢を見ていた。もう15年も前に亡くなった父親の夢だった。 心配なことで心が満たされているような時は、決まって父が夢に出…

さよならモリコーネ、Grazie mille の言葉とともに。

映画音楽の世界的巨匠、Ennio Morricone エンニオ・モリコーネ氏が昨日亡くなられたというニュースを見た。91歳だった。数多くの映画音楽を生み出してきたイタリアの作曲家で、有名なところでは日本でも大ヒットした『ニュー・シネマ・パラダイス』と言えば…

東京都知事選挙のこと、レジ袋有料化のコンビニレジでの迷いとか。

今日は東京都知事選があったので、朝一で投票に行った。選挙権を得てからというもの、日本にいる時はしっかり投票には行くようにしている。 今は亡き父親から「権利を放棄すな」という言葉を聞いて育ったせいだ。自分の望む社会になるようにとの期待を込めて…

「お菓子はかすがい」。甘くて美味しいお菓子は怒りをも溶かす。

歳をとると夫婦喧嘩というものが少なくなる。まったく喧嘩をしないわけではないけれど、若い頃に比べればお互いにずっと辛抱強く(諦めともいえる?)なるせいか、少しくらいのことは知らんふりができるようになるのだ。それでもたまに耐えかねて喧嘩になる…

紫陽花の季節に思い出すこと。痛みはなくなれど、消えない記憶に心揺れる。

梅雨が明けるくらいまでは、なるべく外出を控えようと決めていたけれど、実際に社会が動き始めると、自分だけが止まっているわけにもいかなくなる。自分の用事といえば近所での買い物と、定期的に通っている病院くらい。しかし、最近では子供に関することで…

都心の空を飛ぶ飛行機と後悔しない人生。

我が街の空は騒がしい。 毎日午後3時を過ぎると、約3分間隔で飛行機が通過する。これは昨年から東京都心上空に新たな航路を敷いた「羽田新ルート」によるもの。この新ルートによってこれまで60000であった発着が99000という、これまでの1.7倍にまで増便とな…

30年ののちに知った真実。ルノアールで出されるお茶の意味を長い間勘違いしていた件。

十代の頃からルノアールにはよく足を運んでいた。 クラシック音楽の流れる店内の静けさ、広々としたスペースの座席は昨今のカフェとは比較にならない。最近はあまり見ないけれど、昔はよく仕事をさぼって昼寝をしているサラリーマンを見かけたものだ。かつて…

昔あった有名店の情報がネットで見つからなかった驚き。アナログ力はあって損にはならない。

築地へ行くと思い出すお店がある。ひとつは以前にメインブログの方で登場したことのある『御菓子司ちとせ』さんという和菓子屋さんだ。 そしてもう一つは、その近くにある洋食屋さんで、名前は確か『蜂の子』さんといった。仲間内では、「白スパ行く?」で通…

その店の世界観が苦手で仕方ないのに、作るものはたまらなく好きという矛盾。

ものすごく好きなお菓子がある。 そう頻繁には出会えないのだけれど、見つけたらありったけ買って、なくなるまで毎日少しずつ楽しむ。とくにオリジナリティ溢れているというのでもなく、もしかしたら東京に無数にあるお菓子屋さんの中には同じようなものはあ…

ブランド品はもういらない。今の自分が生きる上で必要なもの。

少し前、同年輩の方が書いてるブログで、掃除中に懐かしい物が出てきたという記事を読ませていただいた。 そこにあったブランド物のスカーフが写った写真を見て、とても懐かしい気持ちになった。アラフィフの我々年代はまさにブランド最盛期だった。誰も彼も…